島レポNo.6 「鳩間島」

May 17, 2018

更新が滞って申し訳ないです。先週行った鳩間島、八重山諸島第2弾です。

まずは基本データ。

 

面積:0.96平方キロメートル

周囲:3.9キロメートル

人口:48人

アクセス:石垣港から約40分、上原港から約10分

 

 

鳩間島は西表島上原港のすぐ近くに浮かぶ小さな島です。

竹富島や小浜島、黒島に比べて石垣島から遠く、西表島ほど多数の観光地やアクティビティスポットが充実してるわけではないため、観光客も多くはありません。

でも、だからこそ、島っぽさが残っているんですよね。

 

まずは今住んでいる西表島東部からバスに揺られておよそ1時間、西部の玄関・上原港に到着です。

そこから鳩間島への船に乗船。港で既に真っ青な海が見えるのがすばらしい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船内は平日でしたが、そこそこの混み様。

鳩間島への船は石垣と上原の経由便ですから、けっこう人が乗ってるっぽいです。

海キレイすぎ~~~って感動してたらあっという間の到着。10分ほどで着いちゃいました。

 

港からはシュノーケリングを予約していたので、お店の人の送迎の元へ。

港からお店までは軽トラ移動、、、いいですよね。もちろん鳩間島は信号ありません。

5分もかからずに鳩間島マリンサービスさんに到着。島のお店って感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼ご飯を作っとくから適当に散歩しておいで、ということで島内をうろうろ。

今回は泊まりなので十分に時間があるので、のんびりまわりました。

まず最初は、やっぱり海です。

 

ちょっと曇り空ですがそれでも透明度は抜群。鳩間ブルーきれいすぎか。。

島はゆったりとした時間が流れています。

郵便局があったり浮きの可愛いアートがあったり無人お土産屋があったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店に戻って昼食(牛スジ煮込み丼とN回目の八重山そば)をいただき、シュノーケリングへGO!

例のごとく軽トラに乗り港へ。もちろん他のお客様と一緒。姫路から来たご夫婦と静岡から来たカップルさんでした。

 

港からは船に乗って少し沖の方へ。

 

まず向かったのは今日のお目当てでもある幻の島・バラス島。

条件が整えば現れると言われる幻の島です。

西表と鳩間の間にあるのであっという間の到着でしたが、残念、、潮が満ちていてあまり見れませんでした。

 少し見えにくいですが、この写真の真ん中付近にあるのがバラス島です。海の中に突然白い砂浜が現れます。

最初のシュノーケリングはまずこのバラス島近辺で。

「運が良ければウミガメにも会えるよ~~」と船長に声をかけられて、いざ初シュノーケリングへ。

 

もう潜った瞬間、感動ですよね。遠くまで見える澄んだ海、広がるサンゴ礁、色とりどりの魚たち。

あぁ、これが沖縄の海なんだって。本当に感動しました。

ただ生憎、風が強い日で周辺のダイビングスポットを何カ所か回ってもらったのですが、どこも流されてしまいました。

次は風が少ない日に再チャレンジ、というか何回でもしたくなりますね。

ダイビングに比べて安くできるのと、コツなども少ないのでぜひ沖縄に来たときはやってみてください!

 

島に帰ってきて、午前と変わって天気が晴れてきたので、また海でも見に行こうかと思って防波堤へ。

はい、午前よりもさらにきれいな鳩間ブルーのご登場です。

 

いい天気だなぁと思って寝っ転がると睡魔が・・・。

シュノーケリングの疲れか、気づいたら防波堤で寝てしまっていました。暑くて起きたら1時間ほど経っていて身体はカラカラ。

防波堤での昼寝は非常に危険なのでおやめください。

 

そこからとりあえず今日泊まる宿にチェックイン。といっても電話で教わった部屋番号に勝手に入るだけ。鍵も何もないんですが、プレハブ部屋なのは嬉しいですね。

 

共用のシャワーを浴びて一休み。

晩御飯までは時間があるのでぶらぶら散歩に出かけます。

まず向かったのは灯台。鳩間島の灯台は沿岸ではなく島の中心部の1番高いところに作られています。

灯台へと続く道を抜けて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして灯台横の物見台からは東シナ海が一望できるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳩間島は南側に集落があり、北部はほとんどが上の写真のように木々が生い茂っています。

様々な動植物がいて野生化した山羊達に会うことも珍しくありませんでした。

 

灯台の次に向かったのは島の西側、サンセットビーチの屋良の浜です。

時間は夕日とズレてしまいましたが、とても美しいビーチでした。八重山には有名なサンセットスポットがいくつかありますが、屋良の浜のようなプライベートな雰囲気を味わえるところは少ないと思います。

 

夕飯の時間になったので宿泊しているマイトウゼさんの食堂へ。

晩御飯にはタイの刺身が出てきて歓喜しました。西表にいると刺身はあまり手に入りません。そして手に入っても多くが赤身、マグロなんです。

そんな感じなので、久々の白身の刺身に嬉しくなっちゃいました。写真略ですがどれも美味しくいただきました。

食事後は店の主人たちと泡盛を飲みながらわらわらと。すっかり泡盛に染まっている宮城県民です。

 

食堂を後にして向かったのは防波堤。もちろん星を見るためです。

八重山は国内で唯一星空保護区に指定されている、星がとってもきれいな地域なんです。

星を撮るのは初めてで、レンズなどの機材もそろえてるわけではないんですが、腕が悪くても景色が良いので良い星空を撮ることができました。

ちょっと雲がかかっていましたきれいな星空。肉眼ではこの何倍もの星を見ることができました。

 

宿に戻ると、今度は宿泊者たちがゆんたくスペースでわらわらと。

こっちにも声をかけられて泡盛で晩酌を。

話してみるとなにやら建築関係で鳩間島に来ている人たちだそうで、長期滞在しているそうです。こーゆー出会いがあるのも旅の良いところですね。

 

翌日は島の右半分をぶらぶら散歩しました。島の北部にはいくつか小さな浜があるのですが、それぞれ似ているようで違うのが面白かったです。

 

 

どこもキレイだったのですが、漂流物のごみが目立ちました。日本語じゃないものが多く、海の汚れは国際問題なんだと改めて感じさせられました。

 

 

 

以上、鳩間島篇終了です。

鳩間島は島の雰囲気をゆったりと感じたい人にはぴったりです。本当にゆったりとした時間が流れていて、1週間くらいのんびり居たいな~と思いました。

長期滞在する人もいらっしゃるようで、ゆっくり休みたいなと思って八重山に来るなら一番のスポットだと思います。

ぜひ訪れてみてくださいね!

 

 

 

※基本データは日本離島センター発刊の日本の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』第2版と離島経済新聞発行の季刊リトケイNo.23を参考にしています。

 

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