島レポNo.2 「野々島」

April 12, 2018

浦戸シリーズ第2弾は浦戸諸島唯一の学校である浦戸小中学校がある野々島です!

はじめに基本データです。

 

面積:0.56平方キロメートル

周囲:8.9キロメートル

人口:65人

アクセス:塩釜港から31分

 

 

浦戸諸島には島間を渡れる無料渡船があります。必要なときに電話1本ですぐ駆けつけてくれる島歩きの強い味方です!その渡船で桂島の石浜から野々島にわたってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船に乗ると船長さんが「観光?」と一声。二つ返事で答えると「観光客さんにはこれ渡してるんだよ」とチラシをくれました。

実はこの船長さん、野々島を盛り上げるために活動している団体「野々島感動支援隊」の隊長だったのです。

 

詳しく知りたい方はHPやFacebookをチェックしてください!

http://nonoshimakandou.jp/

https://www.facebook.com/nonoshima.cando/

 

生粋の島っ子ということで、これは話を聞くしかない!と野々島に着いてからお話を聞きました。

島への熱い思い、震災の被害、浦戸のこと、、たくさんの話をしてくださいました。

最後に夢galleryの夢を書いてもらいました。島への想いに感動しました!野々島また来ます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、散策を始めて最初に見つけたのはボラです。野々島は浦戸の中でもボラが多い島です。

ボラは土地が少なかったため島の壁面に作られた穴のことです。倉庫などに使われていました。

そして、なんと、現役のボラを見つけました。現在まで使われているとは驚きですが、まさに生活の知恵ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野々島は西側(野々島漁港側)を底辺とした三角形の形をしているため、東側にむかって島を歩きました。

しばらくすると現れたのが島の名所・椿のトンネルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椿は散り初めでしたが、美しい赤のトンネルをくぐることができました。

 

そしてトンネルを抜けると、これまた絶景が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜と松島の美しいコントラスト。そして斜面にはたくさんの椿の木!

夏にはラベンダー畑も美しいこの島は花の島と言えるでしょう!

 

さらに歩みを進めると宇内浜にたどり着きました。

この浜では干潮時に浜と島が陸続きになる景色を見ることができます。訪れた時は干潮、、ではなかったですが、かろうじて繋がっているのが確認できました↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇内浜からさらに東に向かうと小中学校があり、その下には渡船乗り場があります。

島歩きはここまでとなりました。

およそ1時間の島歩きでした。野々島は季節によって様々な花が咲き乱れる花の島です。四季折々の顔を見に何度か訪れてみても良いでしょう!

 

次回は寒風沢島です!

 

 

※基本データは日本離島センター発刊の日本の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』第2版と離島経済新聞発行の季刊リトケイNo.23を参考にしています。

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